はじめに注意事項
これよりこのブログでは、「中山美穂さん」=「ミポリン」と表記します
今日、ミポリン主演の映画「サヨナライツカ」を見に行った
内容は、うーん、ハッキリ言ってミポリンじゃなきゃ面白くない
と、いうより、ミポリンファンだから最後まで見られたような映画だった
だいたい乾いた感じの40歳のミポリンが
25歳くらいのエロイ女を演じるのはやはり無理があった
衝撃とか言われているシーンも、あえて大胆に撮る意向なのかしらんけど
ただグロイだけで(胸は見えません)エロティックでもなんでもない
せっかくミポリンが脱ぐのなら、もっと奥深く美しく撮って欲しかったなあ
こんなのは、フランスの映画監督の方が得意やん!
なんの為にフランスいってんねん!フランス人にとってもらえ!
この映画の評価でミポリンは綺麗だった!というのが多かったけど
私は、ミポリンファンですが、あえて客観的にいいますとこの映画では
やはりミポリンは老けてて昔のような美しさはありませんでした
(年齢からいえばあたりまえやけど)
なんか疲れたような感じも否めませんでした
(ずっと一般人だったしお子さんもいるしね)
でも、やはりミポリン!
時たまパっと光る魅力的な部分(表現しにくい)は、あいかわらず素敵でした
今年劇場でみた初めての映画「サヨナライツカ」は、ま、見てよかったな
今日は1000円だったしね
番外編では、
ゆりゆり(石田ゆり子さん)は、何故か眉毛が太すぎで麻呂のようで笑えました
ミポリン以外の映画のストーリーなどの事は、また後日に書きたいなと思う
今日は節分なので恵方巻き食べてから(西南西)、一人で豆まきせねば(笑)
約20年前のミポリン 美しい