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fantastic days

日常の記録

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日食

今日は生憎曇り空。
その時間、仕事も暇だったのでトイレに行くフリをして10分くらい空を眺めた。
最初、重い雲のせいで見えないかもと諦めかけたが、
しばらくすると雲が少し薄くなり、三日月形の日食が見え出した。
不思議な感じだったけど、雲のせいで神秘的とまでは言えなかった。
でもサングラスも何も用意していなかったから、
晴れていたら逆に見れなかったかもしれないな。雲よどうもありがとう。
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日帰り旅行in島根

1月3日午前7時、梅田集合。なので6時起き!早!
正月三箇日に、こんなに早起きするのは初めてかも。

バスツアーは、ほぼ移動だけで時間を潰すことになる。
なので、目的地に着くまでは色々なパーキングエリアを楽しまなければ。

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蒜山高原は雪景色だった。
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車窓からは、中学の修学旅行で登った大山が見えてきた。なつかしや。
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宍道湖も少し見えた。
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旅行のメイン、出雲大社。

思ったより大きくなかったかな?しめ縄は確かに立派だったけど。
おみくじは、乱雑に箱に入っているのを自分で選ぶ感じのもので、
まるで小学校の時の席替えのくじ引きみたいな扱いだった。
また、大吉とかはなく、ちょっと拍子抜けした。
しかし、結構いい事が書いてあったので、(今年は大金持ちになるらしい(笑))
これは信じる事にしよう!
しめ縄の側にお金が落ちているので?と思っていたら
皆、しめ縄目掛けてお金を投げていた。しめ縄に刺さったらいいが事あるらしい。
せこく、落ちてるお金で挑戦したが、失敗に終わった。

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この後、お菓子の城、壽城へ。
試食が半端なくあり、どれもこれも美味しかった。
休憩もうちょっと多くして欲しかったかも。
名物のトチモチを買わず、口どけ絶妙のチョコクッキーを連れも私も買ったのだった。

今回のお土産。
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今回の見解
やっぱり、バスに乗っている時間が異様に長いので、身体が痛くなる。
日帰りは、岡山くらいが限界なのかな?

とにかく、今年もいい縁にめぐまれますように!だんだん!

無料日帰り旅行 in 福井

とある銭湯の企画に当選、福井にタダで日帰り旅行に行ける事になった。
6時45分集合 7時出発。早!
途中寄ったドライブインでは雪が降り山も白く雪景色。
岐阜県養老ファー・毛皮の「モード館」へ
チラシには「モード館」としか書いていなかった為どこかのファッション館に行くのか
と思いきや毛皮、高級ムートン絨毯の展示即売会場であった。
まずおしゃべりの上手いおじさんが毛皮の良し悪しなどを説明。車中で書いたクイズ
の正解発表などもありまあまあ楽しめた。これが30分くらいか。
後1時間は2階にある毛皮展示場で時間を潰さなければならない。
値札の半額です!というものの百万とか二百万とかの世界。
だいたい朝の9時から毛皮とかムートン(これも半額で20万くらいする)を買おうと
するやつがいるわけがない。まあ説明のおじさんもそれは分かりきった感じではあったが。
朝早く出発し、2時間以上かけてきた所がここなのかと思うと少しげんなり。
ここから昼食所まで2時間。
日本海の沿岸を走っていたのだが生憎の曇り。予想以上のクネクネ道と揺れに少し酔う。
やっと到着した時は晴天になりパノラマの日本海が美しい。
13時「越前正太楼」で昼食。
薄いカレイのから揚げと鯛まま、さざえ、甘エビ食べ放題とうたっていたがそれは事実であったけど、メインは本当に甘エビだけなのだ。
鯛ままといっても鯛茶漬けだし、ごはんの量も少ない。これだけでは正直お腹は膨れない。
甘エビも焼いて食べたり刺身で食べたりしてもすぐに飽きの限界が。
隣人の人がやけくそ気味に甘エビを食べていたのが笑えた。
ここから近くの呼鳥門へ。
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やっと旅情気分。午後からは晴れてくれた為日本海が本当に美しい。
「越前岬水仙ランド」は、山全面水仙が植わっており、規模は広大であった。
しかし、ニ、三日前からの大雪で花がほとんど萎んでおり、正直美しいとは言えない。
水仙の香は仄かにしたが。
「やべ清」
一言でいうと海鮮物を多く取り扱うお土産屋である。
ちりとてちんで有名な焼きサバを購入しようとするが、私の前の人が一匹しかない1250円の焼きサバ購入、残念だが諦める。
しかし、しばらくするとまたその前に人がいて変だなと思ったらこういう商法であった。
まず、1250円の少し大振りな焼きサバ一本と隣に明らかに見劣りするくらい小さな焼きサバ
1000円を二本置く。
客はどうせならと1250円の焼きサバを購入。
しばらく小さな焼きサバだけを置いておいてこれを買う人をまつ。
いなければ、しばらくして1250円のサバをまた一本だけ出して置く。
思ったより小さいサバであったのと、その商法があまりにイケテなかったので購入をやめにした。
焼きサバ、とても楽しみにしてたのに残念である。
「昆布館」
ここでは昆布茶の試飲がしたい放題であった。おいしいし、温まる。
清潔な感じでリーズナブルなので結構みんな買っていた。
まだ敦賀には残雪が。
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今回購入お土産リスト とろろ昆布 煮干粉 昆布茶 蟹みそ いかの塩辛  
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タダで頂いたお土産リスト 乾燥若布少量 昆布あめ
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今回の見解
タダだから私は結構楽しめました。ありがとん!

淡路島

2/9
大阪にはまれな雪が降った。車内から見る町並みは美しく感じた。
f0038128_18385960.jpg 雪 
ピザとクラムチャウダーで遅い昼食を済ませフェリーのりばへ。
途中券を紛失というアクシデントがあるが、無事乗船。
甲板から見る明石海峡大橋はカッコイイ。でも甲板はもの凄く寒い。
岩屋港着。道の駅 あわじで塩など購入。
まだ日暮れには早いが美湯 松帆の郷へ。
美湯 松帆の郷 大人700円 露天から明石海峡大橋が一望できる。
露天風呂で、暮れ行く町を眺めながら一時間強のんびりする。
明石海峡大橋のイルミも綺麗だが、神戸の町並みも綺麗だった。
026s2.jpg 海峡2
アテーナホテルへ。
ホテル入り口に迷う。
ホテル室内は穴が開いていたり、テーブルがはげていたりしたが、まあまあの広さであり
値段から行って妥当であったと思う。
2/10
イングランドの丘へ
愛嬌たっぷりのプレリードッグ、穴を掘って遊んでるロップイヤー。
鳥の種類も多く、コアラをはじめ他の動物もとても可愛かった。
117621875701.jpg 鳥117447487801.jpg ウサギ117447116201.jpg ワラビー2
はじめての体験アーチェリー、ゴーカートもコースが長くてなかなか楽しめた。
ウインナー2種、栗パン、メロンパン購入。
玉ねぎ、ネギ、ブロッコリー、みかん、キャベツ購入。
道の駅 うずしおへ。
道中、レースコースさながらのクネクネ道。
着いたら満車状態。しかしすぐに駐車できた。
店の中も大変な混雑で、レストランも長蛇の列。
食事を諦めかけるが団体専用食堂でなんとか昼食。
menu15.jpg 鯛づく 鯛づくしご膳。鯛めしが少ないが鯛しゃぶはなかなかの美味であった。
下に降り、ベンチで鳴門海峡、大橋、徳島を眺めながら、ちょっとぼんやり。
昨日の雪が嘘みたいに日差しが強く暖かく感じた。海が本当に綺麗だ。
パルシェ香の館へ。
道中、ライダーに挟まれ護衛さながらのドライブ。
ずっと海沿いだったため、西日が波に反射し景色は最高。
しかし、パルシェ香の館に近づくほど山道になり、このクネクネ道は結構大変だ。
パルシェ香の館は、花の精油はあまりなく、お香を購入。
150x150_311743.jpg ソフトラベンダーとローズヒップミックスのソフトはベリーデリシャス
東浦花の湯へ。
この湯場は事前情報なしに急遽行く事に決定。
東浦花の湯 大人500円。和歌山の龍神温泉と同じ程度の重曹成分を含んでいるらしい。
洗い場、洗い場の湯の出は少ない。人が多かった。
onsen_sisetu01.jpg 湯質はサラっとしているが、肌はツルツルという感じ。
ryo.jpg たこ 岩屋港で1時間待ち。フェリーに乗って明石へ。
020s2.jpg 海峡大橋 美しいイルミなのに最初より感激しなくなった。飽きた感も。
どうしても岩盤浴がしたくなり龍の湯へ。
龍の湯 岩盤浴セット1200円
車が満車なくらい込んでいた。まずゆっくり食事。合鴨ナス丼は美味であった。
10時30分から岩盤浴。たっぷり汗をかいたので汗を流しに浴槽へ。
しかし、深夜にもにもかかわらず凄い混雑で洗い場がない状態。
露天でくつろぐことに。連れがヒノキ風呂で今日二回目のズッコケ。湯の中で助かった。
bass07.jpg ヒノキ 
デッキチェアで空を見上げると、満天の星空。しばし寒いのを忘れさせた。
結局自宅に着いたのは午前2時。流石に疲れてすぐに爆睡した。

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