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日常の記録

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楽しかった博多 二日目

二日目はハトバスみたいなものがないか探していたけど
地元の商店街の人に薦められてキャナルシティ博多に行った。
いわゆる巨大商業施設なのだが、川が流れ、蔦に覆われたオシャレさがあった。
建物の作り方が曲線をイメージしていて細部まで凝っている。
蔦、本物なのだ!凄い!川の水も本物の川から引いてたし。
Image258キャナルシティっはがyくい190
とにかく広いのだ。めっちゃ広い!で、色んな店がいっぱいあるのだ。
で、2時間館内を歩いた時点で両親はギブアップ。ホテルに帰りたいと言い出した。

で、ホテルに両親を残し、午後からは、一人で天神周辺をプラついた。
パルコ、三越、ロフトめちゃくちゃここも商業施設が建ち並んでいる。
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西鉄福岡(天神)駅
驚くのが天神の地下街の商業施設も凄いのだ。
広い、そして超キレイ。高級感が漂っていて、特に天井のデザインがステキ。
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どんだけ買いもんすんねん!ってつっこみたくなるほどのお店がある。
中洲が「なんば」なら、天神は「梅田」ぽいかも。
しかし、はるかに地下のオシャレ度、機能性は、福岡の勝ち。
道が広いから人通りが多くてもそんなに圧迫感がないし。
雨の予報だったのに関らず、昼間は一瞬パラっとしただけで雨は降らなかった。
なので結構街を歩き回れて楽しかった。

ちなみに大阪駅の地下 天井低すぎ
img162aa5e0zik2zj.jpeg

images_20100521230124.jpgうーん、マンダム(笑) ま、人間臭いのがいいのかも(笑)

晩は父も食べに出かけることになった。夕方少し振った雨も止んでいたので助かった。
私がせっかく福岡に来たからと「もつ鍋」をチョイス
画像 020

入っていたもつは、大阪のものより大きかった。
普通に美味しかったけど、うーん、パンチがあんまりないような。
シメはラーメンを入れて食べた。これは美味かった。
画像 021
この後、父をつれて昨日の川べりを歩いた。
母は今日もいるかな?と昨日の彼女達に会いに行ったが「弁天図」さん達はいなかった。
夕方雨降ったからかな。
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楽しかった博多 一日目

唐津から博多に帰り、晩ごはんどうするか?ということになり、
父はお酒を結構飲んだせいで、ホテルでダラダラしたいらしく
母と二人で出かけることした。
そんなにお腹は空いてなかったので、ラーメンを食べに行くことにした。
ホテルから一分くらいのとこに有名な「一蘭」があったので
そこに決定した。

画像 013

二人とも秘伝のスープの詳細を読まず、適当に基本に○したため
後半辛くなってスープを飲めない事態に(笑)
ちゃんと読まなあかんな。スープ美味かったから、今度はなしでもう一回食べてみたい
ここの半熟卵がめちゃウマで感動し、父に二個買って帰った。
画像 012

近くの居酒屋で鳥の手羽と餃子を父の為にテイクアウトし、
中洲の川べりを母とプラプラ歩いた。
ラーメンで汗だくになったけど、丁度いい風が吹いてキモチ良かった。
画像 016

平日の為か屋台はあんまり出てなかった。
画像 015

川を眺めながら、母と「なんかここ落ち着くね」という話をしていて
ここの景色が道頓堀に似ていることを発見!
ネオン、川、ごちゃとした色々な店が並び、混沌としている雰囲気が似ている。
お囃子が何処からか聞こえていて、それも風情を盛り上げていた。
画像 014

すると、ホテル近くの橋で、お囃子を奏でながら歌っている人達を発見
画像 017
「弁天図」というお二人さんです。
調べると中洲界隈では有名なストリートパフォーマンスの方達の模様。
母は余程気に入ったのか、ブタさんにお金入れていました(笑)
母が入れなきゃ私が入れていたくらい私もこのパフォーマンスは気に入った。
この風景に、この音楽、いでたちは、ナイスです。
久々着物着たくなった。
興奮気味に母に「三味線習おうかな?」っていったらば
「三味線三年、琴三日って言って、難しいらしいよ」
といわれ、すぐに断念した(笑)そうなんや難しいのか。
隣の人のタイコのような楽器ってなんだろうな。あれも難しいのかな?
音楽の曲調が楽しい気分にさせられて、でも二人とも淡々と奏でていてカッコ良く、
なんか憧れる二人組であった。

泊まったホテル(エクセルホテル東急)の部屋は、
広くて、天井高くて、ベットも大きいし、TVも大きいし、
三人ともめちゃ気に入って、ほんと寛げた。家のような寛ぎ方だった。
風呂も広いし、脱衣所兼パウダールームも広いし、めちゃ良かった。
いつもなら、旅行初日は、絶対寝れないのにすぐに眠れたし。
あの枕のキモチ良さは初体験だ。買いたいくらい。高いんだろな。

一つ難をいうならば、ウォシュレットが水しかでないという所。
冬ではないから我慢できる範囲ではあったけどやはり冷たいのだ。

5/17  初!唐津 

この年まで、私は父の里に行ったことがなかった。
里といえど、父方の兄弟全員大阪に出てきているし
その際、父の両親も田舎の家を引き払い、
長男と大阪で一緒暮らしていたらしいので(私が生まれる前の話)
私にとって「おじいちゃんち」がすでに唐津になかったからだけど。

昔から父は酒を飲むたび「虹の松原」の話や「唐津城」の話を自慢していたのだが
最近父が事あるごとに私に唐津を一度見せたい!といいだし、
旅行好きな母がそれならば!と、格安博多のフリープランを見つけた事もあって
この際いくか!と、急遽決定!一週間後にミクロファミリーで出発とあいなった。

新幹線のぞみで行ったのだが、大阪⇔博多間は、2時間30分くらいの為
朝7時ので行ったので、九時半くらいにもう博多についていた。
天気予報では初日しか晴れないらしいので、まず唐津へ行くことに。

博多から唐津には1時間20分くらいでいける。
ホテルが中洲川端にあったので、乗り換えもなく一本で行けたのも助かった。

唐津城(別名舞鶴城)
画像 011
下からみると立派にみえるけど、近くで見ると拍子ぬけするほど小さかった(笑)
なのに、城に上がるエレベータは往復で200円します。
が、70歳以上はタダだったので両親分は助かった。
上からの見晴らしは結構よい

両親の向こうに見える島は宝くじが当たると有名な宝当神社がある
「高島」
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「鏡山」
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「虹の松原」
画像 007
あ、思い出したけど、写真を撮ってる最中に鷹がカラスを追う光景に遭遇。
ダーウィンが来た!で見たあの捕り物をライブで見れたのだが、超迫力があった。
鷹は凄いスピードで、垂直に降りて、カッコ良かった!何気にカラスも早かったけど!


石垣に綺麗なネコがいたのでパチリ
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城の下の石垣を潰して早稲田の小学、中学、高校学校が建っていた。
何故?城の値打ちは消えたも同然だよなあ。

昼食あてにしていた 鰻の「竹屋」臨時休業でがっかり
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で、代わりに入ったお寿司屋さんの刺身定食
愛想が良くないので、あんまり期待していなかったけど、安くて美味しかった。
綺麗に面取りされた野菜の小鉢とお吸いものは、最大限ダシのみで味付けされた上品な味。
画像 002
初!唐津は正直あんまり面白くはなかったな(笑)
父も昔とすっかり変わってしまったので土地勘が全然きかなかったみたいだし。
まあ、50年ぶりらしいから当たり前だとは思うけど。
昔は列車から海を望みながら虹の松原を抜け、唐津城に行けたらしいが、
(素晴らしい景色だったらしく、これが父の自慢だったのだが)
路線が大幅に変更されたみたいで、電車から見た虹の松原駅周辺は
鬱蒼とした松林しかなく、降りたいとも思えなかった。
一つ手前の浜崎って駅周辺は松林が綺麗に整備され、道路も綺麗だったのでここで
降りたらいいのかな。

まあ、唐津に行くことに意味があったと思おう(笑)

今日は靴を買いにマイカルに行った。
昨日コンタクト購入がてら、梅田で色々探してみたりしたけど
気に入ったのがなかった。
でも今日は、期待してなかったわりに、早々見つかったのでよかった。
なので、今日も買い物より、休憩の方が大幅に長かった(笑)
ハナマルセットがラーメンから冷麺に変わっていた。もう夏なのだね。
その後、久々食べた銀だこで腹いっぱいになった。
知らなかったが、銀だこのたこ焼きって一度揚げてるんだね。

卵殻膜パック

卵殻膜は、卵によって取れにくい物もあるので
作業中イライラするが、なかなか肌にはよい。(昨日は3個でやってみた)
赤みは100%無くなったし、にきびも無くなった!
でも翌日、乾燥するのか、少し皮がめくれる。
が、肌はカサカサじゃないのだ!なんとも不思議だが。
肌が再生しているから?ま、良いように考えよう!(笑)

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