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日常の記録

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平和の象徴

言わずと知れたハトである。
新大阪 東出口には木を囲んだベンチがあり、何をするのか分からないがちょっとした広場がある。
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ここの日中の顔、主役はハト達だ。
このハト達なのだが、人馴れを通り越して、人と同化している。
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人が食べ物を食べているのを見ると寄ってくるというよりは、
くれて当然、隙あらば取る勢いで、隣に並んでくる。
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ベンチの横にハトと並ぶなんて最初はない経験だけに、
嫌がって威嚇する人、足で蹴散らそうとする人がいても、ハトは全くおかまいなしである。
気づけはまた横にいて、最後に人が根負けするのみなのだ。
たぶんハト達には、心許せる他動物、鳩畜無害な仲間だという意識があるのだろう。
まあ、早くいえばナメられてるだけですが。
なんと平和な光景だ(笑)。
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金木犀

今年の秋は花を咲かす気配がないので諦めていた金木犀。
先日一緒に植わっていた千両を植え替えた所
急に蕾ができたかと思うと咲き始めた。
びっくりするほど早い展開。
生命力ってすごいなあ。
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焼肉ハウス たかみ

山形牛をリーズナブルな値段で賞味できるというお店へ出かけた。
久しぶりの焼肉に胸を躍らせて店まで到着。
しかし、店構えにちょっとやられる。
なんかボクシングジム?雀荘?って雰囲気。連れは銭湯?っと思ったらしいが。
小さい方の看板が壊れていて薄暗い。だ、大丈夫?
スッチーや芸能人も来るという店には正直思えないなあ。
光ギラギラの他焼肉店とは、明らかに違うイメージ。
予約してあったので二階へ。この階段、結構急である。

しかし、2階は想像より広かった。明るかった。
テーブル席、広間座敷席、間切り座敷席とがあり、
今回私は間切り座敷席であった。
簾屏風みたいなもので間仕切りされており、広いとは言えないが、この空間、妙に落ち着く。
昭和の温かみがあって、和むなあ。
テーブルにはキャベツ、薬味のネギ。これもいい感じ。かなりご機嫌になる。
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これは突き出し。
玉ネギのフレンチドレッシングかけに、肉の燻製?みたいなものがのっている。
まあまあの味。

珍しいタン刺し
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ピンボケでくやしい。
とても美しい盛り付けである。
また、飾り包丁のキュウリが器になっており、生姜が入っているニクイ演出。
タンの特有の臭みはないのに、旨みと歯ごたえはある不思議さ。
馬肉に一番近い味かな? たまり生姜醤油で頂く。うんまい!

美味いと評判のハラミを頂く
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上ハラミが無かったので、普通のだが、これも美味い。
肉の美味しさが凝縮された味。かみ締める度美味さが口に広がる。
上ハラミってどんなんなんかな?今度食べてみたい。

お得な肉の盛り合わせ
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どの肉もメチャ美味かった。
しかし、ツラミってどれだったのか正直わからん(笑)

レバ刺し
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かみ締める度甘みが広がる。うまいなあ。
しかし、レバに直接塩を振ってから、油をつけて食べたい方なので、
油の中に沈んだ塩のタレは正直塩調節が難しかった。

もう一度肉盛
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先程とはちょっと雰囲気が違っているがこれも美味い。
だんだん腹が一杯になってきたかも。

名物アサリ貝汁
これでもか!というほどアサリが(笑)
本当に美味しい!贅沢だなあ。汁を飲み干すとかなりお腹が膨らむ。
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私はシャーベット
連れはチョコジュエルでしめた。
関係ないが冬季限定のメルバーって何?(笑)

本当にどのお肉も美味しかった。満足!
是非また行きたいと思う。

花のあすか組!

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最近図書館で「花のあすか組!」の漫画を発見し、
なつかしさゆえに借りて、ハマッてしまった。
20何年ぶりにみるが面白い。セリフがいいなあ。

私が「花のあすか組!」を知ったのは漫画ではなくドラマが先である。

関西系では夜のタイムリー時間には放映されず、
夕方の再放送枠のみだったこの作品。
しかも何話かが臨時ニュースでなくなってしまい、見れなかった記憶が。
今の大女優と呼ばれる人も脇役で出ていたりする。

私はあすか役の小高恵美ちゃんが好きだった。
甘いだけのアイドルが多い中、なかなかかっこよかった。
委員長役の石田ひかりちゃんもなかなかいい味出していた。

このドラマのDVDが発売されていたのを知ってしまった。
是非みたい!めちゃ欲しい!でも何万円も出して買うまでの勇気がない(笑)

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女同士が一緒に住むと普通こうなるの?(笑)。
ライバルという設定だからかもしれないけど
びっくりするくらい過激でエグイ部分もあるのに
何故か滑稽で、また哀愁も感じられる。
狂気も行き過ぎると、笑えるから不思議だ。
ちょっと格闘技を見た感はあるが、心に残った映画である。

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