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日常の記録

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さくら水産 昼

弁当派の私だが、週に一度、昼の定食にお世話になっている「さくら水産」。
AとBどちらの定食を選ぶのかが運命の分かれ道(大袈裟)だ。
食券を求め、席に着くと間髪いれずにごはんと味噌汁が到着し、
10秒ほど遅れておかずがやってくる。この異様な速さが最高だ。
おかわり自由のごはんの味は?だが、
生卵、海苔、ふりかけが食べ放題で500円と破格の安さ。
おかずの味も美味しくていつもお腹いっぱい、とても満足させてくれる。
画像 002

この日のメニューは「豚とニンニクの芽炒め」。
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焼肉ハウス たかみ

山形牛をリーズナブルな値段で賞味できるというお店へ出かけた。
久しぶりの焼肉に胸を躍らせて店まで到着。
しかし、店構えにちょっとやられる。
なんかボクシングジム?雀荘?って雰囲気。連れは銭湯?っと思ったらしいが。
小さい方の看板が壊れていて薄暗い。だ、大丈夫?
スッチーや芸能人も来るという店には正直思えないなあ。
光ギラギラの他焼肉店とは、明らかに違うイメージ。
予約してあったので二階へ。この階段、結構急である。

しかし、2階は想像より広かった。明るかった。
テーブル席、広間座敷席、間切り座敷席とがあり、
今回私は間切り座敷席であった。
簾屏風みたいなもので間仕切りされており、広いとは言えないが、この空間、妙に落ち着く。
昭和の温かみがあって、和むなあ。
テーブルにはキャベツ、薬味のネギ。これもいい感じ。かなりご機嫌になる。
画像 002

画像 001
これは突き出し。
玉ネギのフレンチドレッシングかけに、肉の燻製?みたいなものがのっている。
まあまあの味。

珍しいタン刺し
画像 003
ピンボケでくやしい。
とても美しい盛り付けである。
また、飾り包丁のキュウリが器になっており、生姜が入っているニクイ演出。
タンの特有の臭みはないのに、旨みと歯ごたえはある不思議さ。
馬肉に一番近い味かな? たまり生姜醤油で頂く。うんまい!

美味いと評判のハラミを頂く
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上ハラミが無かったので、普通のだが、これも美味い。
肉の美味しさが凝縮された味。かみ締める度美味さが口に広がる。
上ハラミってどんなんなんかな?今度食べてみたい。

お得な肉の盛り合わせ
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どの肉もメチャ美味かった。
しかし、ツラミってどれだったのか正直わからん(笑)

レバ刺し
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かみ締める度甘みが広がる。うまいなあ。
しかし、レバに直接塩を振ってから、油をつけて食べたい方なので、
油の中に沈んだ塩のタレは正直塩調節が難しかった。

もう一度肉盛
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先程とはちょっと雰囲気が違っているがこれも美味い。
だんだん腹が一杯になってきたかも。

名物アサリ貝汁
これでもか!というほどアサリが(笑)
本当に美味しい!贅沢だなあ。汁を飲み干すとかなりお腹が膨らむ。
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私はシャーベット
連れはチョコジュエルでしめた。
関係ないが冬季限定のメルバーって何?(笑)

本当にどのお肉も美味しかった。満足!
是非また行きたいと思う。

佐世保バーガー

川西に佐世保バーガーが売ってるのを発見。
値段ゆえ、一度は素通りしたものの、今回は食べて見ることになった。

佐世保バーガーカフェ アステ川西店
store_asutekawanisi.jpg
ここはオープン当初、行列が出来た大阪駅前第一ビルにある梅田店と同系列店である為、味は期待できる。
焼きたての為、店内で食べるのが一番美味しいとは分かっているものの、
大きさゆえ食べにくいだろうと推測、家で食べることにした。

Rサイズ 1個 860円 。 
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直径13センチ。
ヨドバシにある佐世保バーガー店よりは小さめ。

目の前に見たことない巨大ハンバーガー。
持つと両手にずっしりとした重量感。こんな重たい食事は初体験。
こうなると食べるというより、食らいつくと言う感じ。
もはや上品になど食べれるはずもなく、ベーコンが飛び出る。トマトが垂れる。
マヨとケチャップと野菜の水分とが重なって出来たピンク汁がタレだすのを必死に阻止しながら
無言で食べていく。
食べながら、この雰囲気何かに似てるなあと考えていたら、節分の巻き寿司であった。
恵方に向かって巻き寿司を無言でひたすら食べる行為。
今回はしゃべってもいいはずなのに何故かひたすら食べ続けた。
五分もかからず完食。
やはり凄いボリュームでお腹いっぱい!
のはずが、胃が拡張したのかその後、お菓子をバクついてしまった。恐ろしい!
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もつ鍋 和豪

金曜にモツ鍋を食べに行った。
モツ鍋は2年ぶりくらいだったから、とても楽しみにしていた。
梅田のモツ鍋屋とは雰囲気が違う、落ち着いた店内の豊中のモツ鍋店に期待した。
「鍋ダイニング 和豪」 ここはモツよりふぐ専門店みたいだ。
k692101pm1_19.jpg モツチゲ
テーブル席はまあまあの広さ。四人用だが、通常二人席で使っている風である。
付き出しが空豆、カボチャの煮凝り風のもの(ジュレ?)、菜の花の明太子かけ。
ちょっと二人でびびる。なぜなら軽くモツ鍋を食べて帰るつもりだったからだ。
モツ鍋(980円)を頼みどのくらいのモツの量か確認してから追加と考えていたが、
一人前のモツの量はめちゃ少ないっていうか無いに等しい!びっくりした!
だったら正直値段で釣らずに500円プラスして1480円で出す方が店のイメージはいいと思う。
モツ鍋にモツが入ってないなんて思いっきりサギじゃん!
早速追加のモツ(500円)を注文。結構な量でピンクできれい。これほど綺麗なモツは初めて見た。
ちょっと機嫌がなおる。そして、このモツは凄くうまかった!いくらでも入る!
だしも上品だが美味しい!勿体無いのでうどんで締めくくる。これも美味い!
チゲ(1480円)は、鳥、豚肉が入っていた。辛いが美味い!これも美味かった。
折角だから、ふぐのから揚げも食べた。これも美味い。
ここは、単価は高いがいいものを出す!という感じの店だと思った。
行った二人ともソフトドリンク2杯飲み(あ、ソフトドリンクの量もビビルほど少ない)
合計6000円くらい。であった。
クーポンでデザートサービスだったが、アイスクリームだった。
そのアイスクリームもネトっとした食感で、近年さっぱり口どけのアイスが多い中
満足いくアイスであった。

座席で学生が宴会していたのがかなり五月蝿かったのをのぞくと、
今回の店は、軽くモツ鍋食べに行くといった風だと高くつくが、居酒屋に行くよりは、安く綺麗な店内で
美味いものが食べられるのは捨てがたい。
今度は本格的に万寿を飲みに行ってみたいと思った。

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