
オペラ座の怪人を見て以来、劇団四季が大好きになった。
連れにも是非みて欲しかったので、ちょっと遅い誕生日祝いになったが
土曜日、連れとコーラスラインを観に京都に行った。
オープニングのダンスで、早くも胸躍った!カッコイイ!
しかし、途中の劇団員の長セリフシーンでは、
人によっては(話の内容では)退屈な時も正直あったな。
ダンサーの悲哀は良く描かれていたとは思うけど。
最後のダンスはカッコイイのは言うまでもない。
が、オープニングのダンスの方が私は迫力あって好きだった。
連れもそういっていた。
連れも劇団四季、かなり好きになってくれたみたいで嬉しい。
また近々行きたいな。
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