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日常の記録

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海遊館

8月12日海遊館に行った。10年ぶりくらい。
で、前の記憶があんまりない(笑)。
一緒に行ったはずの連れもそうなのだそうだ。
二人とも忘れっぽいな(笑)。
道中暑かったので、隣接のモールの「まえだ」でお茶をして、
二時半くらいに入ろうとしたのだが行列が。
くそ暑いのに行列に並ぶのは嫌だったので、
隣接のモールに引き返し、しばらくそこでプラプラすることに。
連れは服を買い、私はガラスのフルーツセットを母のお土産に買った。
100均もあったのでついでに覘いて、4時くらいにもう一度海遊館に行ったら
行列は消えていて、なんなく入れた。かなりほっとした。
久々の海遊館は結構楽しめた。
じんべいザメはカッコイイ。
マンボウも可愛かった。
ラッコも、ペンギンもイルカも愛嬌があった。
ふれあい広場では「エイ」に触れられたし楽しかった。
「エイ」の白く小さい方は触ると少し固くて、
黒く大きな方は、白いのよりかなりヌルヌルしていている。
黒いのは大きいからか、気性が荒いのか、途中、怒って水をバシャっと客にかけていた場面もあった。シッポを触ったら怒るらしい。

違う時間帯では、この動物も触ることが出来たみたいだが。
bnrmain1.jpg
カピパラも近くでみたけど、想像よりは、あんまり可愛くなかったかな(笑)

私も連れも、動物好きという共通の趣味というか好みがあってよかったなあと思う。
他の人となら、たぶんこんなに海遊館を楽しめないと思った。
食事をしてから、観覧車で夜景を見て、とても充実した楽しい一日だった。

明日から連れは帰郷なので、
この盆は、連れから少し早い誕生日プレゼントにもらった
MAXのライブDVD三昧の日々になるだろう。
シングルのプロモーションDVDも良かったので期待大!
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コワ!

のりぴーの事をくぐればくぐるほど吐き気がする。
嘘のような、ウワサであって欲しいでも、逮捕ということは
本当の事なのだと思う。

芸能界って半端なく恐い世界だなあとつくづく思った。
全然関係ない広末の事もなんか知ってしまったし、ヤダヤダ矢田亜希子。
どんなにカワイイ子が生まれたとしても絶対芸能界には入れちゃダメだな。

今日は久々のカラオケで発散だ!めちゃくちゃ歌ってやるぜ!

暑い

暑いし暇だしいつもよりダラダラしてしまうなあ。
322095_1.jpg
ウサギもネコもこの季節はもっと暑いだろうなあ。

お塩といいノリピーの夫といい、なんか変な世の中だな。
子供が一番カワイそう。
ファンじゃないけど、同世代だし、なんか気になるので
ノリピーが早く見つかることを祈ります。

ヤゴとおとん

うちの父は近くの温泉に行ったついでに
その近くにある小池で小魚などを獲って来ては、水槽で飼うという趣味がある。
前に行った時、その魚の中にヤゴが含まれていたらしい。
それは流石に家の中の水槽ではと思ったらしく、庭の水槽に入れて飼っていたらしい。
で、そのヤゴが見事このトンボに成長したと言い張るのだが。
画像 001

画像 002
蝶みたいな濃紫の羽を持つ、今まで見たことがないトンボ。
普通の糸トンボよりは大きく、普通のトンボよりは小さいかんじ。
朝と夕ここに帰ってきて、父に挨拶するらしい。本当かな?(笑)
でも本当ならメチャファンタジック(笑)。

石原真理子の包容力

今日は暇だったので、TVでやっていた映画を2本見た。
「めぐりあう時間」
「ふぞろいの秘密」

「めぐりあう時間」は複雑な構成だったので、
一回見ただけでは完璧に内容が理解できたかは分からない。
が、凄く考えさせられる映画だった。

自分を生きるというのは、簡単なようで難しい。
自分を愛せなくなると生きるのさえ難しくなる。
すると、ただ生きているだけで、周りを傷つけてしまう。
傷つけられた人は、また自分を愛せなくなり、自分を生きられなくなる。
生きる為には今を生きなければ。
過去を生きてはならないのだと思う。
結構深い内容だと思った。

「ふぞろいの秘密」
この映画で、(ドラマっぽいチープな作りだったけど)
石原真理子の凄さが分かった。
玉置浩二のダメぶりも。
多少脚色はされているだろうが、
限りなく真実だろうと思った。
玉置もずっと後悔してたのだろう。
だから素直に認めて謝って、結婚できたときは本当に幸せそうだったし。
でも、あんな事があったのに、許せるのはやっぱり愛の仕業?
素晴らしい楽曲が自分の為の曲だったというのも大きいだろうけど。
素直に石原真理子の相手を受け入れる包容力に脱帽。
愛ってスゴイな。
でもこれでDVが美化されたらまずいけど。

本当に愛していたなら暴露する?っていう反論もあるだろうが、
これは玉置に対しての暴露より、マスコミに対しての反論だったのが分かる映画だ。

明日から暇だし、本の方も是非読みたいなと思った。

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