和歌山シティにいったおり見つけた塩
稲村の塩
250g 500円
和歌山県広川町・西広海岸の沖合から直接汲み上げた海水を自然のまま、天然成分無調整で製造しているらしい。
ヒマラヤ塩が切れてからこれを使ってみると粒子が細かく料理に使いやすい。
まろやかなので不思議と使いすぎても美味しい。
しかし、この塩が切れてしまい、あら塩を使ったとたん料理が辛すぎるのだ。
味も微妙に違っている気がしてならない。
福井、期待したのに海に近い割りにお土産に塩は売ってなかった。
塩ってあんまり作っていないのかな。
塩の製法にも種類があり、やはり美味しいものは手間隙かかるのだろう。
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