Destino って何?ってずっと20年間近く思ってたけど
調べるまでには、今までいかなかった。めんどくさくて。
今回暇だったので、調べてみた。ネットって本当ありがたい。
英語でもなく、フランス語でもなく、イタリア語で「運命」でした。
ferita 傷
piaga 痛い所
「本当に転ばなきゃ何もかもわからない♪」
関係ないが、最近本当に転んで、めちゃくちゃ痛かった。
大きなアザも出来たし。でも泣かなった。
小さい頃泣いてたのに、どうしてかな?って昨日連れに聞いたら、
大人になったら、もっと色々あるから、そんくらいでは
涙は出ないんじゃない?子供の頃は泣いたら誰かが心配して
駆けつけてくれるけど、大人ではそうはいかないし、と言われて、
なるほどと、その時は納得した。
でも、なんか今思うと、
1 こんな事で、誰かに心配されたり、心配かける事がカッコ悪って思う
2 我慢がうまくなった
( 所詮、この痛みは自分にしか分からないし、
誰かに代わってもらえるものでもないし
誰かが治せるわけじゃないと知っている
泣いても解決などしない。痛みに耐えて、日にち薬しかなく
でも、アザは出来ても必ず治ると分かっているからここは我慢しかないのだ!)
では、ないかと思った。
これって、コケタって事以外にも、普通に適用されてるなって思った。
大人になるって我慢強いっていうか、我慢がうまくなる事かもね。
最近、今まで放置していたわかんない事が無性に知りたくなる。
知って、何かが変わる訳でもなくても
実は的外れだったりするかもしれないけど
めんどうなのに、それでも、知りたい。
なんなんだ、この気持ち。
折り返し地点の年のせい?(笑)
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