皮膚の細胞から、様々な臓器や組織に育つ能力を秘めた新たな“万能細胞”を作製することに、京都大再生医科学研究所が、マウスの実験で世界で初めて成功した。
上記 読売オンライン 過去記事より
画期的な研究が発表されてから一年半。
幼児の乳歯から取った細胞が、万能細胞の中でも最強細胞になりえると
最近ニュースにもなっていた。
自分の皮膚で出来た自分の臓器なら拒絶反応などないだろう。
また、薬もこの技術でオーダーメイド化され、副作用の少ないものができるらしい。
万能細胞を発見した人は凄い!
科学の進化は生命体の寿命を更に広げて行くだろう。
だがその事で、益々の高寿命になるだろう日本。
畑違いも甚だしいが、福祉改革も科学の進歩でなんとかできないものだろうか。
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