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fantastic days

日常の記録

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今日の出来事

今日は梅田のジュンク堂で「希望をはこぶ人」を読みきった。 図書館気分(笑) 買ってまで読む本では正直なかった。 最近ジュンク堂で本買っているから、今日は許してもらいましょ。 茶屋町の道路脇には菜の花のコンテナがずらりあってきれいだ。
普通の道なのに皆をウキウキな気分にさせてくれる
都会では珍しいミツバチ
吹田駅前で、鳩の銅像の頭の上に鳩がいたのでパチリ
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終着駅 中山美穂

2時間ドラマで、久々の主演だったミポリン。 今調べたら視聴率は、低かったみたいだった。 私も録画してたのもあるけど、当初は見てて20分で挫折したし(笑)
で、私は昨日録画したものを改めてみたけど、この二人は全く似合ってなかったし、どちらの主人公にも魅力を感じさせるものが最後までなかった。
特に佐藤浩市の魅力は皆無。
最悪石黒賢とか、唐沢くらいにして欲しかった。 本当ならTBSだし織田裕二だったら、まだ、雰囲気出てたかも。 ミポリンは綺麗だった。声も素敵だった。 けど、脚本がつまらなすぎる。
主人公の魅力がまるで描けてない。 おまけに不倫のドラマで、車中の狭い部屋の中、官能的なエロシーンも皆無で、二人の説明台詞が永遠に続くのみ。面白い訳がない。 疲れた佐藤浩市の顔など、誰が見たいねん。
途中、見るのに疲れて朗読のように寝ながら声だけ聴いていたのだが、 最後の展開も、ドヤサって感じだったし。
これは、ミポリンでなければ、最後までとてもじゃないが 見れなかった。
私はミポリンファンだし、トワイライトエクスプレスにも興味あったから 一応最後までみれたけど。あ、見てないか。聞いたけど(笑)
車窓からの眺めは美しかったが、それ以外の見所は皆無。 起承転結、オチ、心に響くセリフ、意外性、 すべてないないづくしのドラマであった。
珍しいよね。鎌田さんが脚本だったのに。 ここまでタンタンとギャグなしドラマだったのなら、 山田太一さんで、説明セリフの中にも温かみと重みを 持たせた脚本を書いて貰った方が良かったのでは? と思った。
文見直して分かったけど、今日何故か私は皆無好きだわさ(笑)

I can be reborn all the time

近江屋

おお!通天閣が超綺麗、カワイイ色に大変身ざます! >
この店の串カツは変わっていて、出された瞬間???一見フリッターに見える。 しかし、甘ずっぱいソースをつけて食べると、モチファな食感、 柔らかいたこ焼きぽい味。具の肉は驚くほど小さいので、 これは、外を食べるのを前提に作られたものなのだねきっと。
カキもマグロのほほ肉も美味しかった。 カキの大きさ、ジュウシーさは、スンバらしい
レンコン、三度豆等、何故だか野菜が高いのだが、どれも具が大きくて美味しかった
昨日からダイエット始めたばかりというのに(笑)まあ、踏むだけのダイエットなんだけどね(笑)
社長ご馳走さまでした。疲れた後の生ビールと串カツは最高でした

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