忍者ブログ

fantastic days

日常の記録

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

垂水温泉 太平のゆ

昨日、神戸垂水区にある「太平のゆ」に行った。
かけ湯を念入りにしてから早速露天風呂へ。
「ツボ湯」は若干塩素の匂いがするが、肌がツルツルに。
今回、「炭酸泉」という珍しい温泉があった。
濃度が濃いらしく、全身気泡だらけになり結構面白い。
ヨーロッパでは「心臓の湯」と言われ、高血圧の治療などにも応用されているらしい。

炭酸泉
tansan_photo.jpg

美人の湯
zinko_photo.jpg

ここの「美人の湯」は、人口温泉らしいが、肌はすべすべになった。
透明でサラっとしているのにスベスベになる不思議な湯。

「薬草サウナ」は蒸気サウナで結構呼吸がくるしくなり、二分ほどでリタイア。
軽く体を洗い、岩盤浴へ。

岩盤浴は3種類あり、どれも凝った作りである。
sujyaku_photo.jpgbyakko_photo.jpgseiryu_photo.jpg

ヒマラヤ岩石、薬草、備長炭、のパワーの浄化を体感。

いっぱい汗をかいた為、身体を軽く洗う。
洗い場のお湯も全てアルカリ性なのか、とても湯が柔らかくスベスベになった。
もう一回炭酸泉に浸かり終了。
急遽行った為、なんの予知もなかったが、結構楽しめた。
入泉+岩盤浴で1000円は安いと思う。

垂水温泉 太平のゆ
http://www.sentou.co.jp/
PR

サンマルク宝塚店と茨木店の比較

kb20060228_031m.jpg

茨木に住んでいた頃に、サンマルクをよく利用していた。
サンマルクは、私にとって、出来立てのパンの美味しさを教えてくれた店だ。
それとお洒落な空間でナイフとフォークを気を使わず使えた、初めてのお店でもある。
兎に角、思い入れのあるお店なのだ。
宝塚にもある事を知ってとてもうれしくなり、久々行く事にした。
宝塚なので茨木よりお洒落だろうと思っていたため、軽く裏切られた。
一番イケテなかったのはコップだ。スリガラスの普通のコップ。
テーブルに花も飾ってないし、ロウソクも灯ってない。 ガーン。
サンマルクって店によってこんなに違うのかとびっくりした。
雰囲気作りでは、茨木が数段イケテる。
しかし、料理の美味しさは宝塚に軍配が上がる。とにかく美味しいのだ。
スープも前菜もメインも全て美味しい。パンに合う!
茨木は薄味すぎて自分で塩コショウで味を足さないといけなかったのが多かった。
パンの種類が多いのも魅力だ。初めて食べたパンが今回凄く多かった。
一番の疑問は、デザートのバニラアイスが茨木店では2個なのに宝塚では1個しかない。
それは、どうしてだろう。店によって個数が違うのか?小さいので1個では悲しかった。
料理の待ち時間も短く、サラダとメインが同時に出てくるなど茨木では考えられないが、
逆にいえば、若干あわただしく、結局食事には一時間しか要しなかった。
茨木では最低ニ時間は要するのに。そこが優雅ではあるのだが。

結果
店によってカラーがあるのはしかたがない。
恋人や、記念日等ムードを必要としている時は、断然、茨木の方がイメージがいいと思う。
逆にサクっと食べたい時、例えば家族や友人と行くなら宝塚がいいかもしれない。
久々、茨木のサンマルクにも行きたいなあと思った。

宝乃湯

宝塚の「宝乃湯」に行った。
Image075.jpg

宝の湯は、行きたいと思いつつ近場すぎてなかなかいけなかった温泉だったので、入泉無料チケットを貰った時は、とてもうれしかった。
しかし、平日限定。 早速、金曜の夜にいくことになった。
駅から徒歩で行ったのだが、間違って歩道のない、旧176号線方面から行った為、かなり危険で怖かった。8時10分くらいに到着。
宝乃湯の外観は、料亭風で風格があり、少しテンションがあがる。
が、足湯を抜けると急に庶民風の露天風オデン屋が出没。
入り口には干物が売っているなど結構面白い。
お風呂に入る前に、「さぬきや」で食事。ここは種類が多く、結構美味しかった。
「宝乃湯」へいざ!
洗い場は二種類あり、個別仕切があるものと無いものがあった。
まあまあの人であったが、洗い場は空いていた。
シャワーの湯の出は、痛いくらいキツク出るが、時間は短い。
洗い場は天井が高いせいか若干寒い。早速、座湯。
しかし、座湯では、全然温もれないため、目の前の主浴槽へ。
本日の主浴槽は、緑茶湯だった。
着色しているのだろう。クリームソーダを思い出す透明グリーン色。
結構な深さ。ここで少し温まってから、露天風呂の「黄金泉」へ。
Image077.jpg

上と下とに分かれていて、上は熱く深く、下はぬるく浅い。
じっくり長めに浸かるなら下かな?
温泉噴出し口近くにいたら、顔にしぶきがかかるが、とてもしょっぱい。凄い塩分量なのだろう、海水に浸かったときのようなちょっとヒリヒリ感があった。
ジャグジーの水流は、とても激しく痛いくらいであった。ちょっとしたアトラクション感覚、かなり面白い。
ツボ湯。深さがあり、熱い湯だった。五分も入ってないのに湯当たりした。
続いて塩サウナ。塩は、一掴み限定なのでなるべく多く掴もうと必死になった。
塩サウナ後は、肌はツルツルし、いい感じ。
黄金泉に浸かってから、もう一度石鹸で身体を洗い(本当はタオルで拭くか、軽く洗い流すくらいがいいらしいが)終了。
本日二回目、「さぬきや」のドリンクバーでお茶。すぐに終電の時間が迫る。
今度は旧176を通らず帰るも、道が民家用みたいな道路経由だった為分かりづらく、たまたま通りかかった人に教えて貰い助かった。ありがとうございました。
ちゃんと終電に間に合い、めでたしめでたし。

結果
温泉が濃いわりにサラサラしてる。肩こりには効くと思う。
続けるといいかもしれないが、一回くらいではやはり劇的に変化はない。
もう一度ゆっくり行きたいと思う。  入泉料大人 700円。

野生の証明

D111904855.jpg

あれから30年も経ったのかと驚愕してしまうが、今見てもとても楽しめた。
何故舘ひろしが苦手だったのかよく分かった。
この映画を幼少の頃見ていたためか(笑)
「お父さんを殺しに誰かくる!」の言葉がその当時、とても怖かったのを思い出した。

レイモン サヴィニャック 

何年か前、レイモン・サヴィニャックのカレンダーを2年続けて買ったことがある。
連れがLOFTで見た、チョコを食べている少年?の絵が気に入ったのがきっかけだ。
img10182623613.jpeg

一年目はポスターサイズのカレンダーを二種買った。
連れは上記のポスターが好きであったが、私はもう一種類の動物の絵の方が多い方を気に入り、購入。
二年目は卓上サイズのもの。これは全て動物の絵のカレンダーだった。
私は、愛嬌があり愛らしい動物達がお気に入りであり、何枚かは、写真立てに入れて今も飾っている。
が、今日、「ほぼ日」でレイモン・サヴィニャックが偶然取り上げられていたのを発見!
ちょっと遅いが読んで見ることに。

カレンダー

02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

フリーエリア

最新CM

最新記事

(12/15)
(08/08)
(04/21)
(03/30)
(03/24)

最新TB

プロフィール

HN:
ambitious eco
性別:
非公開

カウンター

バーコード

ブログ内検索

P R

忍者アナライズ

Copyright © fantastic days : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]