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日常の記録

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さくら水産 夜

一度夜に行きたいと思っていたさくら水産に、やっと行くことになった。
全体的に安い値段設定なので、お金の事はまず心配いらない。

ここには破格の50円メニューが存在する。
魚肉ソーセージ
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ちょっと高価な80円
マグロのあら煮
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店長おすすめの車えび to シメサバ
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串カツ、ピリ辛ホルモン焼 
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写真撮り忘れたエビマヨ
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と、ここまでは普通に美味しく、とても満足であった。


しかし、水産という名前であるのにかかわらず、刺身系がかなりイケテなかった。残念!
生ウニ うん○の味。やはり値段だけに無理があるのだろう。
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中トロ パサパサのスジだらけ。普通のスーパーの刺身より美味しくない。
     味がとんでる所からすると解凍を失敗した?
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もしかしたら、お刺身系はテーブル上の店長おすすめメニューが間違いないのかもしれない。

デザート マンゴプリンはタピオカ入りで美味かった。
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私は大好きなシメサバとホルモン焼が美味しかったので、結構満足だった。
落ち着くという雰囲気ではないが、大衆居酒屋を楽しむにはいいかんじだった。
しかし、次はあるかといわれたら、一度で満足した感も否めない(笑)。
あの生ウニの味はパンチがきき過ぎた(笑)。

さくら水産 昼

弁当派の私だが、週に一度、昼の定食にお世話になっている「さくら水産」。
AとBどちらの定食を選ぶのかが運命の分かれ道(大袈裟)だ。
食券を求め、席に着くと間髪いれずにごはんと味噌汁が到着し、
10秒ほど遅れておかずがやってくる。この異様な速さが最高だ。
おかわり自由のごはんの味は?だが、
生卵、海苔、ふりかけが食べ放題で500円と破格の安さ。
おかずの味も美味しくていつもお腹いっぱい、とても満足させてくれる。
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この日のメニューは「豚とニンニクの芽炒め」。

緒形 拳 さん

人間は
本来、自分勝手であり
その割に他人の目を気にしたりして
自分を愛したり
自分を嫌ったり
本当に忙しい。
愚かなほど滑稽であり、
でも、だから、愛されるのだ。

美しく愛されるものは、
それゆえ寿命も長くない。

美しくありつづける為には
己を磨きつづけながらも
己を捨てつづける事に等しい。
美を心に持てとは、嘘くさい。
美とは素の持つ特徴。
誰もがそのままでいるのが一番だ。
でも、そのままでいるのも
なかなか簡単にはゆかないけれど。

全てで演じる。
魂で演じる。
だから、気迫が伝わる。


映画ファンとして
上記があなたの演じた役への感想です。
忘れないように日記につけます。

いままでありがとうございました。
お疲れ様でした。

夜は別の顔

新大阪 東出口。
昼、ここの平和の象徴がハトならば、夜は猫である。

夕暮れ過ぎ、ここの広場には何匹かの猫が出没しだす。
すると猫好きな人達も集まりだす。
この風景は都会の雑然さを少し忘れさせる。
仕事帰り、少し安らぐ風景。
今の時期には、路上生活の人たちもチラホラいることにはいるが、
ここの雰囲気を壊すまでには、なっていない。

飛行機が上空をかすめ、すぐ近くでは引っ切り無しに電車が走っているはずなのに
車通りも少なく、雑然としている割に平和な空気が流れている不思議な場所だ。

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